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史跡・博物館等

陸軍中将 栗林忠道之墓
栗林忠道、1891年7月7日現長野市松代町西条に生まれ、長野中学(現長野高校)を経て、騎兵科を選び陸士・陸大に進み、米国、カナダ等での留学・勤務などを経て、1943年東京師団長に任ぜられる(中将)。これより先、中国戦線泥沼化からの脱却の道として、軍の中枢が対米開戦に動き出していた頃、栗林は巨大な軍事力をもつ米国との不戦を軍内部で進言し続けたが容れられず、1944年6月国土防衛最前線の小笠原兵団長を命じられ、軍中枢は本土決戦体制を視野に、極秘に松代大本営地下造営工事に着手した。
栗林は、同年7月サイパン島が攻略されるや、直ちに対米講話を上申したが握りつぶされる中で、自ら食事の階級差をなくすなど陣頭に立って戦闘を指揮し、3ヶ月余に亘る圧倒的物量攻撃の下で、味方を上回る人的損害を敵に与えつつ、「不戦の主張むなしく、多くの将兵と家族を犠牲にせざるを得ない悲しみ」を詠んだ左の訣別時世を打電し、1945年3月26日、20,000余の将兵と死力を尽くし果てた(大将)。享年54才。御霊よ、故山に帰りて安かれと祈る。


国の為 重き努めを果たし得で
矢弾盡き果て散るぞ悲しき










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